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我が家を活かす「リバースモーゲージ」どれを選べばいい?〜金融機関ごとの特徴と賢い選び方〜

執筆者の写真: モリヤキミヨシ
モリヤキミヨシ
3月10日
読了時間: 4分

更新日:8月3日


金融機関との商談風景
金融機関との商談風景

「家を担保にお金を借りる『リバースモーゲージ』、最近よく聞くけれど、どこに相談すればいいの?」 「銀行によって何が違うの?」


そんな疑問をお持ちの皆様へ。お掃除職人兼・宅建士の森谷公善です。


一口にリバースモーゲージと言っても、実は窓口となる金融機関によって、使い勝手やルールが少しずつ異なります。今日は、代表的な金融機関の取り組みを例に、あなたにぴったりの「安心のカタチ」の見つけ方をご紹介します。



1. 「安心の基準」を作る:住宅金融支援機構の『リバース60』


まず知っておきたいのが、公的機関である住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して提供している**「リバース60」**です。

これは多くの銀行や信用金庫が取り扱っている「標準的なモデル」といえます。

  • 特徴: 資金使途が「住宅に関するもの(リフォーム、住み替え、住宅ローンの借り換えなど)」に限定されています。

  • 安心ポイント: 相続人に債務を残さない「ノンリコース型」が選べるため、お子様に負担をかけたくない方に非常に選ばれています。

【参照】リバース60(住宅金融支援機構) https://www.jhf.go.jp/loan/yushi/info/reverse60/index.html

2. 「自由度の高さ」が魅力:りそな銀行のリバースモーゲージ


大手銀行の中でも積極的なのがりそな銀行です。

  • 特徴: 「リバース60」が住宅資金に限定されるのに対し、りそな銀行の独自商品などは、資金使途がかなり自由なのが魅力です。

  • 活用の幅: 自宅の断熱リフォームはもちろん、「セカンドライフを豊かにするための資金」や「手元の現金を残しておくための備え」として活用する方も多いのが特徴です。


3. 「地域の寄り添い」が心強い:さがみ信用金庫などの地域金融機関


神奈川にお住まいの皆様にとって心強いのが、さがみ信用金庫のような地元の信用金庫です。

  • 特徴: 大手銀行よりも、その土地の不動産価値や「そこでどう生きていきたいか」という事情を親身に汲み取ってくれる傾向があります。

  • 安心ポイント: 地域の事情に詳しいため、リフォーム業者の紹介や、将来の相続に向けた相談など、お金のこと以外も顔が見える関係で相談できるのが大きなメリットです。


4. 結局、どれを選べばいいの?


「選択肢が多すぎて迷ってしまう」という方は、以下の視点で考えてみてください。

  1. 「使い道」で選ぶ: 断熱リフォームなど家に関することだけなら「リバース60」。生活資金全般なら「銀行独自商品」。

  2. 「家族への想い」で選ぶ: 絶対に子供に借金を残したくないなら「ノンリコース型」がある窓口。

  3. 「相談しやすさ」で選ぶ: ずっとお付き合いのある地元の信金さん。


森谷代表からのアドバイス


リバースモーゲージは、家を「守る」ためのツールではなく、家という資産を使って今の生活を「輝かせる」ためのツールです。


「銀行に直接行くのはまだ緊張する……」という方は、まず私に声をかけてください。 宅建士として各社の商品の特徴を整理し、お掃除職人・建築のプロとして「その資金を使って、どう家を快適にするのがベストか」を一緒に考えます。


夏は涼しく、冬は温かい。そんな健康的なわが家で1日でも長く、笑顔で過ごしていただくために。 あなたに最適な「お金と住まいの整え方」、一緒に見つけていきましょう!

【公式LINEで個別相談も受付中】 「うちは『リバース60』が使えるの?」 「りそな銀行と信金さん、どっちが向いてる?」 そんな具体的な比較も、森谷が中立な立場でお答えします。

[公式LINE 友だち追加はこちら] (https://lin.ee/DYNLh5J)


【この記事を書いた人】森谷公善(もりやきみよし)

(資格等)宅地建物取引士/全日本不動産協会空き家応援会員/現役ハウスクリーニング職人/認知症サポーター/ジェロントロジーマイスター(取得中)(略歴)1970年5月 神奈川県小田原市生まれ/2003年4月 神奈川県の不動産、建築の地元中堅会社勤務/2024年8月 シニア特化型不動産会社「シニアライフリアルティ株式会社」創立、代表取締役。 (趣味)ウクレレ、落語鑑賞、林道ポタリング、アルコールインクアート等

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