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老後は「都会」で楽に暮らす。郊外から都市部への住み替えを成功させる3つのポイント
こんにちは。シニアライフ リアルティ株式会社の森谷公善(もりや きみよし)です。 「今の家は広すぎて掃除が大変……」 「買い物や病院に行くのに、車の運転が少し不安になってきた」 そんなお悩みをお持ちではありませんか? 長年住み慣れた郊外のマイホームは愛着があるものですが、年齢とともに「暮らしやすさ」の定義は変わってきます。 最近、私のところには「老後の生活をより楽に、アクティブに楽しむために、利便性の高い都市部へ移り住みたい」というご相談が増えています。 今日は、無理せずスマートに「都市部への移住」を成功させるためのアドバイスをお届けしますね。 郊外の戸建から利便性の高いマンション生活へ住み替えるシニアも増えています 1. なぜ今、「都市部への住み替え」が注目されているのか? 一昔前は「定年後は田舎でスローライフ」が人気でしたが、現在はその逆の「都市部への回帰」を選ぶシニア世代も増えています。 都市部で暮らす大きなメリット 移動のストレスがなくなる :徒歩圏内にスーパーやドラッグストアがあり、公共交通機関が発達しているため、車の運転を卒業(免許返

モリヤキミヨシ
1 日前読了時間: 4分


実家の土地を「国」に返せる?新制度の「認められないケース」や「手続きの流れ」を詳しく解説
こんにちは。シニアライフ リアルティ株式会社の森谷公善(もりや きみよし)です。 「親から継いだ土地があるけれど、遠くて管理に行けない……」 「誰も住む予定がない土地、このまま放っておいて大丈夫かな?」 そんな不安を抱えながら、日々を過ごしていらっしゃいませんか。 実は最近、私のところにも「実家の片付けは進んだけれど、最後に残った『土地』をどうすればいいか分からない」という切実なご相談が増えています。 まずは、一度大きく深呼吸しましょう。 大丈夫ですよ。一人で抱え込まなくていいんです。今日は、令和5年4月から始まった、新しい「お守り」のような制度についてやさしく、しっかり理解できるよう、詳しくお話ししますね。 1. 「相続土地国庫帰属制度」とは? この長い名前、一言でいうと「相続したけれど、どうしても使い道がない土地を、国に引き取ってもらう制度」です。 今までは、一度手にした土地は「いらない」と言っても、なかなか手放すことができませんでした。その結果、持ち主がわからなくなった「迷子の土地」が全国で増えてしまい、社会問題になっていたんです。...

モリヤキミヨシ
3月13日読了時間: 5分


我が家を活かす「リバースモーゲージ」どれを選べばいい?〜金融機関ごとの特徴と賢い選び方〜
金融機関との商談風景 「家を担保にお金を借りる『リバースモーゲージ』、最近よく聞くけれど、どこに相談すればいいの?」 「銀行によって何が違うの?」 そんな疑問をお持ちの皆様へ。お掃除職人兼・宅建士の森谷公善です。 一口にリバースモーゲージと言っても、実は窓口となる金融機関によって、使い勝手やルールが少しずつ異なります。今日は、代表的な金融機関の取り組みを例に、あなたにぴったりの「安心のカタチ」の見つけ方をご紹介します。 1. 「安心の基準」を作る:住宅金融支援機構の『リバース60』 まず知っておきたいのが、公的機関である住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して提供している**「リバース60」**です。 これは多くの銀行や信用金庫が取り扱っている「標準的なモデル」といえます。 特徴: 資金使途が「住宅に関するもの(リフォーム、住み替え、住宅ローンの借り換えなど)」に限定されています。 安心ポイント: 相続人に債務を残さない「ノンリコース型」が選べるため、お子様に負担をかけたくない方に非常に選ばれています。 【参照】リバース60(住宅金融支援機構

モリヤキミヨシ
3月10日読了時間: 3分


その「不安」は手放せます。売った後のトラブルを防ぐ、売主様のための「家の健康診断」のススメ
こんにちは。シニアライフ リアルティの森谷(もりや)です。 「長年大切に住んできた実家を、そろそろ手放そうと思っているんです。でも、古い家だし、引き渡した後に雨漏りやシロアリが見つかって、後から修理代を請求されたりしないか心配で……」 先日、ご相談に来られた60代の女性が、ポツリとそんな本音を漏らされました。 そのお気持ち、本当によく分かります。不動産の売却は、人生の中でも大きな決断。ただでさえ片付けや手続きで心身ともに大変な時期に、売却した後のことまで心配するのは、とても大きな負担ですよね。 今日は、そんな売主様の「心の重荷」をスッと軽くしてくれる、一つの大切なステップについてお話しさせてください。 1. 「建物の健康診断」は、買主様だけでなく「売主様」のためにあります 不動産の売買において、最近よく耳にするようになった 「建物状況調査 (インスペクション)」。 これは、建築士などの専門家が、家の基礎や外壁、屋根、雨漏りの跡などを客観的にチェックする、いわば「家の健康診断」です。 「これって、買う人が安心するためにやるものでしょう?」 そう思

モリヤキミヨシ
3月8日読了時間: 5分


「坂の上のマイホーム」が負担になったら。無理をしない「平坦地」への住み替えで、これからの毎日を軽やかに
シニアライフ リアルティ株式会社 代表の森谷公善です。 私たちの街、横浜や横須賀は、青い海が見えたり、緑豊かな高台があったりと本当に素晴らしい場所ですよね。けれど、その「高台」という環境が、年齢を重ねるごとに少しずつ「お荷物」に感じられてしまう……。そんなお悩みを抱えている方は、実は少なくありません。 今日は、かつては憧れだった「坂の上のマイホーム」での暮らしに少しお疲れ気味のあなたへ。無理をせず、これからの人生を軽やかにするための「住まいを整える」お話をさせていただきます。 昔は平気だったのに……」その焦り、一度深呼吸して手放しませんか? 「駅までの坂道が、最近少しきついな」 「重い買い物袋を持って階段を上がるのが億劫になってきた」そんなふうに感じたとき、多くの方が「自分の足腰が弱くなったせいだ」とご自身を責めてしまったり、「長年住んだ家を離れるなんて、家族に申し訳ない」と一人で焦りや孤独を感じてしまったりします。 でも、どうか安心してください。お気持ち、本当によく分かります。あの急な坂道も階段も、お子さんが小さかった頃は「景色がいいね」と笑い

モリヤキミヨシ
3月6日読了時間: 5分


【独断と本音】プロが教える「小田原・平坦楽々ライフ」街選びランキングBEST3
「小田原は坂が多いから、シニアには厳しい…」 そんな声を耳にしますが、20年以上、神奈川の不動産現場を歩き、ハウスクリーニングで家の隅々まで見てきた私から言わせれば、それは大きな誤解です。 「東京駅」まで新幹線で約35分!移住先の人気常連エリア小田原で、シニアが「楽に、賢く、面白く」暮らせる平坦なエリアは、ピンポイントで存在します。 平凡で退屈な情報ではなく、私の「独断(現場のリアル)」を詰め込んだランキングをお届けします。 第3位:栢山(かやま) 小田急「栢山」駅周辺は平坦。コンパクトなエリアに商業施設が充実 「急行が止まらない」からこそ手に入る、静寂と高コスパ 小田急線沿線ののどかなエリアですが、実はシニアにとっての「最強の穴場」です。 街の特徴: 駅徒歩圏内が驚くほど平坦。スーパー、ドラッグストア、郵便局、銀行がギュッと集まっており、車がなくても生活が完結します。 森谷の独断: 「急行が止まらない」ことをデメリットと思わないでください。毎日電車で都内へ通う必要がないシニア世代なら、その分 物件価格を抑えて、浮いたお金を趣味や食事に回すべ

モリヤキミヨシ
3月4日読了時間: 5分


「実家が重荷」になる前に。思い出を磨き、家族の未来を整える「最初の一歩」
「実家の片付け、そろそろ言わなきゃいけないけれど……」。 そう思って、ついつい先延ばしにしていませんか? こんにちは。シニアライフ リアルティ株式会社の代表、森谷公善です。 お盆や年末年始に帰省した際、親御さんの背中が少し小さくなったように感じたり、実家の荷物が以前より増えているのを見て、胸がざわつく。そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか。 「早く片付けてよ」と言いたいけれど、角が立つのは避けたい。でも、将来の空き家や相続のことを考えると、焦りばかりが募ってしまう……。 そのお気持ち、本当によく分かります。あなたは、ご家族のことを大切に思っているからこそ、悩まれているんですよね。 まずは一度、深く深呼吸をしてみてください。焦って結論を出す必要はありません 。 1. 「断捨離」ではなく「実家みがき」から始めましょう よく「断捨離をしてスッキリさせましょう」と言われますが、長年暮らしてきた家にあるものは、単なる「物」ではありません。そこには家族の歴史や、親御さんの大切な思い出が詰まっています。 ですから、私は「捨てる」という言葉は使いま

モリヤキミヨシ
3月3日読了時間: 4分


実家の空き家を「負動産」にしない! 宅建士×掃除職人の私が教える 「賢い賃貸活用」の極意
こんにちは。シニアライフ リアルティ株式会社の森谷公善(もりや きみよし)です。 私はこれまで、「宅地建物取引士(宅建士)」として数多くの不動産契約に携わってきましたが、実はもう一つの顔があります。 それは、現場で自ら腕を振るう「掃除職人」としての顔です。 「相続した実家をどうにかしたいけれど、中がボロボロで……」 「将来は売りたいけれど、貸すと返してもらえないって聞くし不安」 そんなお悩みに対し、法律のプロとしての「確実な契約」と、現場のプロとしての「価値を高める清掃」の両面から、実家を再生させる秘訣を伝授します! 1. 宅建士が断言!「定期借家契約」なら将来の売却も安心 「一度貸すと、借主が居座って売れなくなる」というのは昔の話。将来の売却を見据えるなら、私は迷わず「定期借家契約」をおすすめします。 定期借家契約が「大家さん」を守る理由 「期間限定」だから確実に戻ってくる :普通借家契約と違い、更新がありません。期間が満了すれば契約は終了。将来「やっぱり売りたい」と思った時に、空室の状態でスムーズに売却活動に入れます。 売却価格に差が出る..

モリヤキミヨシ
3月3日読了時間: 3分


神奈川で暮らす「これから」の場所。サ高住と一般の住まい、どちらがあなたに優しいですか?
秦野市街と丹沢・富士 海が見える湘南、緑豊かな丹沢の麓、そして利便性の高い横浜や川崎。神奈川県は、新しいライフスタイルに挑戦するには本当に魅力的な場所ですよね。 「定年後は、もっと自分らしくアクティブに過ごしたい」「でも、もしもの時のことも考えなきゃ……」そんな思いを抱えながら、これからの住まい探しに迷われている方も多いのではないでしょうか。 「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」がいいのか、それとも「一般の不動産(賃貸・持ち家)」がいいのか。ネットで調べれば調べるほど、条件や金額ばかりが目に入って、余計に焦ってしまう。そんなお声をよく伺います。 住まい選びは、単なる「場所探し」ではなく、これからの人生をどう彩るかということでもあります。今日は、選択肢の多い神奈川だからこそ知っておきたい、それぞれの住まいの違いについてお話ししますね。 1. 「安心」を味方につける。サ高住という選択肢 「サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)」の最大の魅力は、なんといっても「見守り」がある安心感です。神奈川県内には、最新の設備を備えたサ高住が多く、ホテルのような快

モリヤキミヨシ
3月1日読了時間: 4分


二拠点生活(デュアルライフ)という、新しい「心のゆとり」の育て方。横浜と西湘、二つの空気を吸って生きる贅沢。
こんにちは。シニアライフ リアルティ株式会社の森谷公善です。 「定年後は、空気のきれいな場所でのんびり暮らしたいな」 「でも、今の住まいや友人関係をすべて手放して移住するのは、少し勇気がいる……」 そんなふうに、理想と現実の間で揺れ動いている声をよく耳にします。 長年住み慣れた場所には、たくさんの思い出と安心感がありますよね。それを一度に「リセット」しようとすると、心に大きな負担がかかってしまうのは当然のことです。 今日は、すべてを一度に変えるのではなく、「今の暮らし」に「新しい楽しみ」をプラスする、神奈川県内での「二拠点生活(デュアルライフ)」という選択肢について、一緒にお話ししてみたいと思います。 福浦漁港 1. 「移住」ではなく「通う」から始める、自分へのご褒美 二拠点生活の最大の魅力は、今の生活基盤を壊さずに、新しいライフスタイルを手に入れられることです。 例えば、平日は都会の利便性が高い「横浜」で、お友達とのランチや趣味の時間を楽しみ、週末になったら海と山が近い「西湘エリア(小田原・真鶴・湯河原など)」へ向かう。 「移住」という言葉には

モリヤキミヨシ
2月25日読了時間: 4分


実家が空き家になる前に。神奈川県で使える「自治体の力」と「心の整え方」
「実家をどうにかしなきゃいけないのは分かっているけれど、何から手をつければいいのか……」 そう思って、ついつい後回しにしてしまっていませんか? そのお気持ち、本当によく分かります。 実家には、あなたが育った大切な思い出が詰まっています。単なる「不動産」として割り切れないのは、それだけ家族の時間を大切にされてきた証拠。まずは、そんな自分を「よく頑張っているね」と労ってあげてください。 今日は、神奈川県全域(横浜市、川崎市、相模原市、藤沢市など)で実家の空き家対策を考えている方へ、少しだけ心が軽くなる「自治体の窓口の見つけ方」と「最初の一歩」をお伝えします。 1. 「正論」よりも「情報」を。神奈川県の補助金は意外と手厚い 「早く片付けなさい」「放っておくと危ないですよ」といった正論は、今のあなたには少し荷が重いかもしれません。そんな時は、無理に動こうとせず、まずは「どんな助けがあるのかな?」と眺めるだけで十分です。 神奈川県内の多くの自治体では、空き家対策に対して以下のような支援を用意しています。 耐震診断・補修の補助金: 古いお家を安全に保つため

モリヤキミヨシ
2月20日読了時間: 3分


「ボロボロ」に見せない!家を高く売るなら“プロの掃除”が最強の武器
長年住んだ愛着のある我が家。「古いから安くても仕方ない」と諦めていませんか?実は、売却前の「ハウスクリーニング」一つで、家の印象は劇的に変わり、査定価格や成約率に大きな差が出るんです。今回は、プロの視点から「なぜ掃除が利益を生むのか」を、実際の写真を交えてわかりやすく解説します。 結論:第一印象が「価格」を決める!買主の心をつかむ秘訣 まず結論からお伝えします。 家を高く売りたいなら、絶対に「水回りと細部」を磨き上げてください。 なぜなら、中古住宅を探している人が物件を見に来たとき(内覧)、購入の決め手にするのは「この家で気持ちよく暮らせるか」という直感だからです。 不動産業界では「内覧の最初の3秒で勝負が決まる」とも言われます。 いくら構造がしっかりしていても、水回りがカビだらけだったり、隅っこに埃が溜まっていたりすると、買主さんは「この家、大切にされてこなかったんだな。他にも見えない不具合があるかも…」と不安になり、値引き交渉の材料にされてしまうのです。 逆に、ピカピカに磨かれた家は「前のオーナーが丁寧に住んでいた」という信頼感に繋がり、希望

モリヤキミヨシ
2月9日読了時間: 4分


海とみかんに囲まれて。小田原・江之浦で叶える「最高の休日」
江之浦漁港(※注意 これは現地からのロケーションではありません) 「定年後はのんびり家庭菜園や趣味を楽しみたい…」そんな夢を、絶景と共に叶えませんか?小田原市江之浦にある、相模湾を一望できる特別な売地をご紹介します 。不便だからこそ手に入る、50代からの豊かな時間とスローライフの魅力を、プロの視点から等身大でお伝えします。 50代からの贅沢は「不便さ」の中にある もしあなたが「静かな環境」と「毎日眺めたくなる景色」を求めているなら、 小田原市江之浦の立地は100点満点 です。 なぜなら、ここは利便性よりも「情緒」と「開放感」に特化したエリアだからです。 標高約130mの東ひな壇 遮るものがなく、朝日で輝く相模湾を独り占めできる開放的な立地 長閑な果樹園地帯 周囲はみかん等の柑橘系の香りが漂い、散歩するだけで心が洗われます。 江之浦漁港の存在 釣りなどの趣味も存分に楽しめます。 確かに近くにはスーパーやコンビニはなく不便です 。でも、中学生の頃に秘密基地を作った時のワクワク感を思い出してみてください。不便な場所にあるからこそ、そこは自分だけの特別

モリヤキミヨシ
2月7日読了時間: 4分


実家の不動産で揉めないために!国が預かる「遺言書」のすすめ
せっかく書いた遺言書も、見つけてもらえなかったり内容を疑われたりしては台無しです。今回は、国があなたの遺言を大切に守ってくれる「自筆証書遺言書保管制度」をご紹介。家族の笑顔を守るための、最も賢く手軽な備えをお伝えします。 自筆証書遺言書保管制度は「安心の保険」です 「不動産をお持ちの方なら、自筆証書遺言書保管制度を活用すべき」です。 なぜなら、この制度を使えば、あなたが書いた遺言書を法務局が「公的に」預かってくれる安心の制度だからです。 これまで、自分で書いた遺言書(自筆証書遺言)には大きな弱点が3つありました。 紛失や改ざんのリスク (タンスの奥に隠して忘れられる、誰かに書き換えられる) 形式不備で無効になるリスク (せっかく書いても、ルールが違うと法的に使えない) 「検認」の手間 (亡くなった後、家族が家庭裁判所に持って行く面倒な手続き) この制度を利用すれば、これらの悩みがすべて解決します。大切な資産である「不動産」を巡って、残された家族が争う「争続(そうぞく)」を防ぐための、最強の味方なんです。 法務局がチェックしてくれるから「不備」がな

モリヤキミヨシ
1月10日読了時間: 4分


50代から始める「身軽な暮らし」 小田原で見つけた1,100万円の平屋風住宅という選択
「今の家は広すぎて掃除が大変」 「老後のために住環境を整えたいけれど、大きなローンは組みたくない」…… そんな悩みを持つ50代・60代の方は多いですよね。 今回は、小田原市羽根尾で見つけた1,100万円の中古戸建を例に、自分たちらしい「終の棲家」の見つけ方を、不動産のプロとしてご紹介します。 「広さ」より「ちょうど良さ」。シニア世代が中古戸建を選ぶべき理由 結論から言うと子育てを卒業した世代にとって 大きな家はもはや「資産」ではなく「負担」になりがちです。 今回ご紹介するおすすめ物件は「コンパクトな中古戸建」です。 おすすめの理由は、「管理のしやすさ」と「資金のゆとり」です。 この物件は建物面積が約65㎡の3DK。 掃除が1時間もあれば終わるサイズ感です。 また、1,100万円という価格であれば 退職金や預貯金を大きく削ることなく 残った資金をこれからの趣味や旅行や「自分好みのリフォーム」に 充てることができます。 「無理して新築を買うよりも、余ったお金で人生を楽しむ」。 これが、50代からの賢い選択肢ではないでしょうか。 1階だけで生活が完結

モリヤキミヨシ
2025年12月31日読了時間: 3分


親が認知症になる前に! 実家を守る「家族信託」の進め方
こんにちは! 不動産業界に身を置いて20年超、私も気づけば50代半ば。 最近は同世代の友人から「親の家、どうすればいい?」という 相談を受けることが本当に増えました。 今回は、最近よく耳にする「家族信託」について、 難しい専門用語を抜きにして、同じ目線でじっくりお話ししたいと思います。 「親が認知症になったら、実家は売れなくなる」という話、 聞いたことはありませんか? 実はこれ、本当なんです。 放置すると大切な資産が「凍結」されてしまうリスクも。 この記事では、50代が今すぐ知っておくべき「家族信託」の仕組みを 分かりやすく解説します。将来の不安を安心に変えるヒントを 一緒に見つけていきましょう。 親の認知症で「実家が売れない」という現実 まずは、一番大切で少し怖いお話から始めます。 「親が認知症になると、親名義の不動産は売却ができなくなる」 というのが、日本の法律の現実です。 なぜなら、不動産の売買には「本人の意思確認」が 絶対に必要だからです。 もし認知症で判断能力が不十分だと判断されると たとえ子供であっても勝手に実家を売ることはできません

モリヤキミヨシ
2025年12月29日読了時間: 4分


「今の家、広すぎませんか?」減築や住み替えで叶える、心地よい暮らし
「あれ、うちってこんなに広かったかしら……?」 「2階の子供部屋、もう何年も使っていないわね」 「庭の草むしりや、雨戸の開け閉めが億劫になってきた」 お子様が独立され、ご夫婦二人、あるいはお一人での暮らしになると、かつては賑やかだったマイホームが、少し「広すぎる」と感じることがあるかもしれません。 それは決して寂しいことではなく、ライフステージが変わったというサインなのだと思います。 今回は、これからの人生をより身軽に、ご自分らしく過ごすための選択肢として、「減築(げんちく)」と「住み替え」という二つの考え方をご紹介します。 1. 愛着のある我が家を整える「減築(げんちく)」 「住み慣れたこの土地を離れたくない」 「思い出の詰まった我が家を残したい」 そんな想いを大切にする方には、リフォームの一種である「減築」という方法があります。 これは、家の床面積をあえて減らし、今の生活サイズに合わせることです。 例えば、2階建てを平屋にしたり、使わなくなった離れを整理したりする方法です。 【減築で変わる暮らし】 1)生活動線がシンプルに...

モリヤキミヨシ
2025年12月24日読了時間: 3分


空き家の管理は何をすればいい?最低限やっておきたい5つのこと
空き家を所有していると、 「売る予定はまだないけれど、 このままで本当に大丈夫かな」と不安になることはありませんか。 管理が必要だとは分かっていても、「何をどこまでやればいいのか分からない」という声はとても多いものです。 結論から言うと、 空き家の管理は完璧を目指す必要はありません。 ただし、何もしない状態が続くと、思わぬリスクが生じることがあります。 結論 空き家管理で大切なのは、「放置しない状態」をつくることです。 人が住まなくなった家は、使われないこと自体が劣化の原因になります。 理由・根拠 人が住んでいない家では、換気や通水が行われず、湿気がこもりやすくなります。 その結果、カビや悪臭、配管の劣化などが進みやすくなります。 さらに注意したいのが、管理を怠った場合、 自治体から「管理不全空き家」に認定されるリスク です。 管理不全空き家と判断されると、指導や勧告の対象となります。 状況によっては固定資産税の住宅用地特例が解除される可能性もあります。 「まだ売らないから大丈夫」と思っていても、管理不足が続くことで、結果的に負担が増え

モリヤキミヨシ
2025年12月24日読了時間: 2分


空き家は売らなくても、何もしないだけで価値が下がっていく
「今はまだ売るつもりはない」「そのうち考えればいい」 空き家について、このように考えている方は少なくありません。 実際、相談を受けていると 「売る・売らない以前に、何もできていない」という状態のまま 時間が過ぎてしまっているケースを多く見かけます。 しかし実は、 空き家は売らなくても、何もしないだけで価値が下がっていく という現実があります。 結論 空き家は、人が住まなくなった瞬間から少しずつ劣化が進みます。 売却の予定がなくても、放置期間が長くなるほど、 建物の状態や評価に影響が出てしまうのです。 理由・根拠 人が住んでいない家では、換気が行われず、 キッチンや浴室などの水回りも使われません。 その結果、湿気がこもりやすくなり、カビの発生や配管の劣化が進みます。 外観は問題なさそうに見えても、内部では修繕が必要な状態に なっていることも珍しくありません。 また、管理が行き届いていない空き家は、 売却や賃貸を検討する際に「手を入れる必要がある物件」と判断され 価格や条件面で不利になることもあります。 事例 例えば、親が施設に入居してから数年間空き

モリヤキミヨシ
2025年12月24日読了時間: 2分


大切な我が家の「これから」を考える。売却・賃貸で資産価値を高める3つのポイント
「子供たちが独立して部屋が余っている」 「維持管理が大変になってきた」 「将来の相続が心配……」 そんなお悩みをお持ちではありませんか? 長年過ごした愛着のある我が家。 そのままにしておくのはもったいないかもしれません。 今回は、当社の強みである「住まいの有効活用(売却・賃貸)」について 私たちならではの 3つの特徴をご紹介します。 ただ売る・貸すだけじゃない! シニアライフリアルティの「付加価値」提案 一般的な不動産会社と違い、私たちはシニア世代特有のお悩みや、 建物の状態に寄り添ったきめ細やかなサポートを行っています。 「少し古くなってきたけれど、大丈夫かな?」という不安も、 私たちにお任せください。 特徴その① プロのハウスクリーニングで 「第一印象」を劇的にアップ! 築年数が経ったお住まいで一番のネックになるのが汚れや使用感です。 内見に来られた方が「ちょっと暗いな」「水回りが気になるな」と 感じてしまうと、成約までの道のりが遠くなってしまいます。 そこで当社の出番です! シニアライフリアルティは、「ハウスクリーニングのできる不動産

モリヤキミヨシ
2025年12月21日読了時間: 3分
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